定例記者会見(2019年8月1日)結果概要

掲載日:2019年8月5日

発表事項

ドローン前提社会の実現に向けたモデル事業を募集!

 はじめに、「ドローン前提社会の実現に向けたモデル事業を募集」についてです。
 県では、市町村や企業等と連携し、テクノロジーの力を活用して、高齢化の進展などにより顕在化する、様々な社会的課題の解決に向けた実践的な取組を推進しています。
そこで、県が目指すドローン前提社会の実現に向けて、ドローンのさらなる活用や、県民の理解促進を図る企業の皆様からのモデル事業の提案を、本日より募集します。
対象とするモデル事業は、「1 募集内容」に記載のとおり、県内のフィールドにおいて、ドローンを活用して、社会的課題の解決に取り組む事業提案です。
 具体的な提案イメージについて、例に記載してありますが、
「ア 火山活動の監視や、災害時の協力体制強化のための訓練」や、
「ウ 山間部など、不法投棄されやすい箇所の確認」、
「キ 交通不便地等での買い物弱者への物資配達」などを想定しています。
 また、県としては、「3 支援内容」にありますが、モデル事業を実施するフィールドの提供・調整や、必要な法令等の手続きの確認や関係機関への橋渡しの調整、さらに、モデル事業の実施結果のメディア等を通じたPRを行います。
 そのほか、応募方法などの詳細につきましては、資料記載のとおりです。
多くの県民の皆様にドローンを身近に感じていただき、様々な分野でドローンが当たり前のように活躍する、ドローン前提社会の実現に向けた積極的な事業提案をお待ちしております。

江の島を自動運転バスが走ります!

 次に「江の島を自動運転バスが走ります!」についてです。
 県では「さがみロボット産業特区」の取組を中心に、ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
 この取組の一つとして、セーリング・ワールドカップシリーズ江の島大会の開催に合わせて、日本有数の観光地である江の島の公道において、今年も自動運転バスの実証実験を行います。
 昨年の小田急電鉄、江ノ島電鉄、SBドライブ、先進モビリティに加えて、コイト電工、IHIと新たに連携することで、走行距離や信号連携等の条件面においてステップアップした形で行います。
 一般モニターの募集も併せて実施します。
 実証実験の日程は、8月21日、水曜日から、土日を除く30日、金曜日までです。ワールドカップの競技が始まる26日、月曜日以降は、一般のモニターの方に試乗していただきます。
 運行ルートは、運行ルート図のとおり県立湘南海岸公園中部バス駐車場から、江ノ島水族館前バス停を経由し、湘南港桟橋バス停までの約2kmを往復します。
 今回の実証実験では、一般車両や自転車、歩行者が行き交う環境での自動運転バスの走行検証、及び実用化に向けたサービス面の検証を行います。
 昨年度の実証実験よりステップアップした主な点ですが、一つ目は、走行距離が片道約2㎞と、昨年の倍になったこと。二つ目は、昨年は、なかった途中のバス停を設置し、適切な位置にバスを停車させること。
 そのほか、路上駐車している車両の回避や信号機との連携を自動で行い、今回、新たに設けた交差点での右折箇所では、交差点センサーにより、対向車の情報をバスに送信し、制御します。
 一般モニターの試乗については、8月5日、月曜日、10時から先着順で400人の応募を受け付けます。特設サイトからお申込みいただけます。
 実証実験の初日、8月21日、水曜日には、私も試乗します。
 なお、報道機関向けの試乗時間も設けていますので、ぜひ取材にお越しください。
 江の島が世界から注目されるこの機を捉えて、自動運転を活用した公共交通の可能性を示すとともに、ロボットと共生する新しい社会の姿を神奈川から発信していきます。

「マグカル開放区」と「勝祭2019」が日本大通りを盛り上げます!

 次に、「『マグカル開放区』と『勝祭2019』が日本大通りを盛り上げます!」についてです。
 毎週、日曜日、県庁前の日本大通りの歩行者天国では、イベント等が開催されないときは「マグカル開放区」として、音楽やダンスなどのパフォーマンスを自由に発表できる取組を行っています。
 このほど、8月17日、土曜日と18日、日曜日に開催される、横浜DeNAベイスターズの「勝祭2019」の「VICTORY☆STREET」の展開に合わせて、日本大通りで「マグカル開放区 in 勝祭」を行うことが決まりましたので、お知らせします。
 「勝祭」とは、横浜DeNAベイスターズが、試合に勝ってファンの皆様から拍手「喝采」をいただけるようにとの思いを込め、開催しているイベントです。昨年からは、球場を飛び出し、日本大通りを封鎖した、どなたでも参加できる夏祭りイベント「VICTORY☆STREET」を開催しています。
 この「勝祭」の開催にあわせて、県庁前の日本大通りで「マグカル開放区 in 勝祭」を開催します。
 本日からこの「マグカル開放区 in 勝祭」で音楽やパフォーマンスを発表する出演者の募集を開始します。多くの方を前にパフォーマンスする絶好の機会ですので、ぜひ御応募いただきたいと思います。
 なお、応募方法は、資料記載のウェブサイトをご覧ください。
 また、本庁舎前の敷地では、昨年の「勝祭」で大人気だった子供向けの野球に関連したキッズアトラクションのほか、巨大な「DB.スターマン」の中で子供たちがとびはねることができるふわふわ遊具等を取り揃えた、「BASEBALL KIDS AMUSEMENT」を展開します。
 本日は、「DB.スターマン」がこの記者会見場に来てくれました。どうぞ。
「DB.スターマン」は、日本大通りに設置された勝祭のステージにも登場し、日本大通りを大いに盛り上げてくれます。
 みなさま、ぜひ、8月17日、18日は、日本大通りへお越しください。
 「DB.スターマン」、どうもありがとう。

平成30年における神奈川県内で発生した自殺の統計がまとまりました。

 次に、このたび、警察庁の自殺統計を基に、平成30年に神奈川県内で発生した自殺の統計がまとまりましたので、発表します。
 平成30年に神奈川県内で自殺により亡くなった方は、前年に比べ140人減少し、1,136人となり、平成10年以降、最も少ない人数となりました。
 また、人口10万人当たりの自殺死亡率は、前年に比べ1.6ポイント減少し、12.4となり、全国で2番目に少ない数値となりました。
 年代別では、前年と比べ、すべての年代において自殺者数は減少し、また、原因・動機別では、「健康問題」、「家庭問題」、「経済・生活問題」の順となっています。
 振り返りますと、私が知事に就任した平成23年は、本県における自殺者数がピークの年で、年間1,852人にものぼっていました。
 私は、知事に就任して、すぐに各分野の専門家・有識者の皆さんから、重要な政策や課題について、ご意見をいただく知恵袋会議というものを開いていたのですが、その中で「自殺」というものが問題のひとつとして浮かび上がってきました。
 そこで、自殺をテーマとして県民との「対話の広場」を開催したところ、「電話相談の通話料金が負担になっている」とのご意見をいただきましたので、平成23年11月から、「こころの電話相談」をフリーダイヤル化しました。
 このほか県では、身近な人の自殺のサインに気づき、専門家につなげるゲートキーパーの養成など、様々な取組みを地域と連携して総合的に進めてきており、このたびの結果は、こうした取組みの効果が表れたのではないかと考えております。
 しかし、一方で、依然として1,000人を超える多くの方が自殺により亡くなっている深刻な状況が続いていますので、今後も引き続き、しっかりと対策を進めていく必要があると認識しています。
自殺は、様々な要因が複雑に絡み合って起こるため、その対策も、複合的に様々な取組みを行うことが必要だと考えています。
 特に、若年層については、悩みを溜め込んでしまう傾向があること、また、他の年代と比較して自殺者数の減少幅が少ないことから、今後、県として、SNSの活用など、若年層が相談しやすい体制づくりの検討を進めていきたいと考えています。
 このように、自殺を考える方が、ひとりで悩みを抱えず、適切な相談につながるよう、「孤立しない地域づくり」のため、今後も総合的に対策を進めてまいります。

「セーリングワールドカップシリーズ江の島大会2019」が宝くじのデザインになります!

 次に、「セーリングワールドカップシリーズ江の島大会2019」がデザインされた宝くじの販売についてです。
 8月25日から9月1日まで「セーリングワールドカップシリーズ 江の島大会2019」が開催されます。
 それに先立ち、8月7日から8月20日まで、この大会をデザインした宝くじが発売されます。
 図柄は、江の島と富士山を背景に、青空のもと、ヨットやウインドサーフィンが颯爽と駆け抜ける、ワールドカップをイメージしたデザインとなっています。
 なお、この宝くじは、1枚100円で、1等賞金1,000万円です。神奈川県内のほか、東京都を除く関東、中部、北海道、東北地方の各県及び三重県で販売します。
 宝くじの収益金は、県内の公益的な事業に活用されますので、この機会に是非、県内でお買い求めいただくようお願いします。

知事出席主要行事

 知事出席主要行事については、事前に送付した資料のとおりですが、そのうち、2件お知らせがあります。
 まず、本日、16時40分から、「ベトナムフェスタin神奈川2019」と「KANAGAWA FESTIVAL in HANOI 2019」の共同記者会見を行います。
 今年で5回目の開催となる「ベトナムフェスタin神奈川2019」と昨年に引き続き、ベトナムハノイにおいて開催する「KANAGAWA FESTIVAL in HANOI 2019」について、駐日ベトナム社会主義共和国 ヴー・ホン・ナム特命全権大使と共同で記者会見を行います。
 会見には、アンバサダーの上野優華さん、スペシャルサポーターの曽根由希江さんも出席する予定です。
 ぜひ、取材にお越しください。
 次に、8月3日、土曜日、11時から、JR辻堂駅直結のテラスモール湘南において、いよいよ1年を切った東京2020大会を盛り上げるため、1年前記念イベントを藤沢市とともに開催します。
 オープニングイベントでは、私と、鈴木藤沢市長と、リオオリンピックのセーリング日本代表、伊勢田愛さんが、トークショーを行います。
 大会マスコットのミライトワ、ソメイティも応援に駆けつけてくれますので、ぜひたくさんの方にお越しいただき、オリンピックに向けてみんなで盛り上がりたいと思います。
 私からの発表は以上です。みなさんからのご質問をどうぞ。
 

質疑

神奈川県内で発生した自殺の統計について

記者: 私の方から、自殺統計の方でご質問させていただきます。
 平成29年は下がってきたところで若干上がった。平成30年が、平成10年以来、最少となったというところで、下がっているわけなのですけれども、昨年、平成29年が若干上がって、今回下がったというところは、何か新しい手を打たれてこういう結果になったのかどうかという認識と、もう一つは、先程若年層のところで、SNS活用などを検討したいということですけれども、具体的にそのスケジューリングとか、方法といったものは何かお考えがあるのでしょうか。

知事: この28年から29年、少し上がってまた下がったということですけれど、特に何か新しいことをやったわけではないです。
 基本的には減る傾向にあったのが、ちょっとこう、一瞬上がりかけたのですけれど、それをまた抑えたということで、全体的に減ってくる傾向というのは変わっていないと考えています。
 SNSを使っての相談ということ、これは、具体はこれからですけれど、LINEというものをいろいろな形で使っていますから、LINEの使用ということも検討の中に入れていきたいと思っています。

江の島を自動運転バスが走ります!について

記者: 江の島の自動運転バスのことで少し伺いたいのですが、本番までにレベル4を目指していくという話だったと思うのですけれども、改めてそこでの課題、今回の実験で課題というものが出てくると思うのですが、課題と期待というものを教えてください。

知事: 今年度の実証実験は、昨年度から2歩も3歩も前に進んでいますけれども、それでもやはり緊急時にはドライバーが手動で運転することとしています。
 2020年のオリンピック開催時には、運転手が操縦にかかわらない、完全自動運転により近い形での走行を目指してまいりたいと考えております。
 これはどうやって目指していくのかと。まさにそのことを検証するための実証実験でありますから、実際に走ってみて想像もしないことが起きるかもしれないし、そのへんは実際にやってみてからということだと思います。
 昨年、私も実際にバスに乗ってみて、バスというものはこういうものかと思ったのですけれども、普通の自動運転走行の車と何が違うかというと、バスの事故というのは、バス自体がどこかにぶつかるというよりも、車内で起きることが多いらしいです。だから、急な停車で、バスの中を人が立って歩いたりしますから、そのときに転んだりとかが起こる可能性があると。だから、そういったことを起きないようにということで、去年は遠隔でチェックしながら運行するというようなことをやっていましたけれども、あれがさらにレベルがどこまで上がってくるのか。しかも、あそこはご承知のとおり、非常に歩行者が多く歩いているところですから、あれだけたくさんの歩行者の動きというのはなかなか想定できないようなことがあるかもしれませんから、そういったあたりを全てじっくりと、本当にその完全自動運転できるかどうかといったところを実証実験でしっかりと検証してもらいたいと思います。

ドローン前提社会の実現に向けたモデル事業を募集!について

記者: ドローン前提社会に向けたモデル事業の件でお伺いしたいのですけども、神奈川県の方では、他のロボット支援事業というものを用意しているかと思うのですが、さがみの特区というものもありますし、そういった他の支援策と比較した当該支援策の特徴といいますか、そういったところがあれば教えていただければと思います。

未来創生課長: お手元にお配りしてある記者発表資料裏面をご覧いただきたいのですが、3の「支援内容」に沿って説明させていただきます。まず、アの「モデル事業を実施するフィールドの提供・調整」。ドローンは、もうすでに商品化されたものは多いのですが、まだまだ活用できる場所が少ないということがありますので、そういったところで所有者の方との調整をしていくと。
 それからもう1つ。ドローンを使うときに、実際どういうところに申請を出したら良いかとか、どういうところと調整したら良いか、こういったことについてもわれわれは関わらせていただきたいと思います。
 最後、ウなのですけれども、そういった様子を動画で撮影させていただいて、それをいろいろな県民の方にPRさせていただく。その3つをさせていただこうと思っています。

記者: ドローン前提社会のモデル事業の募集については、フィールドの調整というのは政令市も含むということで考えて大丈夫なのですか。

知事: はい。

記者: 知事として、いろいろ募集内容にありますけれども、特にこの社会課題を解消するためにというような特別な狙いってございますか。いろいろこう、例えば都市部で使ったらできることと、特に地方で必要とされることというのは、ドローンっていろいろ使い道があると思うのですけれども、特にここの部分に期待を込めていることが何かあれば教えていただければ。

知事: 「ドローン前提社会」という言葉自体が、ある種物語っていると思うのですけれども、ドローンが飛んでいくのが当たり前になっているという、そういう社会をあらかじめわれわれは想定しながら進んでいこうということです。ドローンについては、すでにさまざまな機種が商品化されておりまして、また市場の規模。これも、2018年の931億円から2024年には5倍以上の5,000億円に拡大するということが見込まれているということです。今後は、商品化されたドローンが社会に普及して、定着することが課題と考えておりまして、そういった意味でも今回のモデル事業に期待をしているところであります。この今の市場規模を見ていただいて、まさにそのどこかの部門だけに言うことではなくて、幅広いところでドローンが様々な生活のサポートをしてくるような、そのような時代を作っていきたいというふうに考えています。

記者: 県としていろいろと支援内容を大きく三つ挙げていただきましたけれども、仮にその何らかトラブルが発生したとか事故が発生した場合の責任割合はどうなっているのでしょうか。

未来創生課長: 今回のモデル事業に当たりましては、提案をしていただく事業者の方から誓約書をいただく形になっています。安全上の対応について十分注意していただきたいと思います。

記者: 何らかのリスクに対する責任はもちろん事業者が持つと、そういう理解でよいですか。

未来創生課長: はい。

神奈川県内で発生した自殺の統計について

記者: 自殺者の話ですが、これは事務方になるかもしれませんが、先程知事の就任時、平成23年がピーク、1,852人とおっしゃっていましたけども、平成9年以前も含めてこれはピークになるのでしょうか。

精神保健医療担当課長: そのとおりです。

記者: 今回、減少したということですが、何か当面の数値目標のようなものはたてられているのでしょうか。

知事: 自殺者の数ですから。これ、数値目標は、本当はゼロです。やはり、一人でも自殺で亡くなる人をなくすという社会を目指していくのは基本です。今、1,000人と少しになったから800人にしましょうとなりましたら、800人は自殺してもよいというニュアンスになってしまいますから、目標は0です。

記者: 期間を区切って、何年までに0を目指したいかとか、5年後、このくらいこのくらいというような、そういった目標というのは、とりあえずない。

知事: なかなかそれは、こう年限切ってというのは難しいでしょうけど、やはりそれはしっかりと目指していきたいというふうに思います。

未病番長について

記者: 本日の午前中の記者発表で、未病番長に三浦大輔さんを任命されたと思うのですが、そのことに対する思いと期待を聞かせていただければと思います。

知事: おかげさまでこの神奈川発の未病コンセプト、かなり普及してきたなという実感をしていますけども、これをもっともっと広く普及させて、そして一人一人の皆さんが未病改善ということに意識を持って取り組んでいただいて、そして皆さんが健康になっていただくということを進めていきたいと思っています。
 そのような中で、県は様々な形で、皆さんにメッセージが届くような仕掛けをいろいろ考えているわけであります。その中で三浦大輔さんが未病番長という形で就任してくださいました。本当にありがたいことだなと思っています。今日も来ていただいての話の中でも出てきましたが、野球の選手にとって、毎日毎日がやはりこのグラデーションだと、調子が良い時もあれば悪い時もあると。それを少しでもいい方に持っていこうとする日々の努力が大事なのだと。それはまさに野球の選手の生活そのものだとおっしゃっていました。ですから、未病コンセプトというのは、本当に自分も応援したいことだというふうにおっしゃってくださいました。やはり、あのような非常にインパクトがある方がこういう未病番長という形で就任してくださるということは、これまで、こういった問題にあまり目を向けてこなかったみなさんにも、このメッセージが届いていくことになるのではないかなと思い、大いに期待をしているところであります。

神奈川県内で発生した自殺の統計について

政策推進担当課長: 自殺の数値目標の関係で補足があります。

精神保健医療担当課長: 30年の3月に県の計画をつくりまして、年間の計画でございますけども、5年間の間で自殺の死亡率を15%減少するという計画にしております。15%以上減少して、28年の14.6から、平成33年には12.4以下にするということでございますけれども、こちらにつきましては人口動態統計調査の方での数字というふうになっておりまして、一方で今日の発表は警察の統計でございますので、概念が異なります。
 人口動態統計調査につきましては、県では記者発表はしませんけれども、国の発表が9月になっております。違いにつきましては、警察統計は、他県の方や外国人の方も含めて神奈川県内で自殺で亡くなった数ですけれども、人口動態統計につきましては、日本の方で神奈川県の住民で自殺して亡くなった方、他県で亡くなった方も含みまして、そのような人口動態統計における数値目標は定めております。

キャッシュレスの推進化について

記者: 消費増税への関係で、ポイント還元という形でいろんな中小企業の商店などが加盟して10月以降、クレジットカードだったり、スマートペイ使うと2%から5%還元を受けるという説があって、先日、中小企業、中小の商店街の一部が公表されたんですけれど、その関連で、一方、現金で決済が馴染み深い高齢者が多い地域とか、あとはセブンペイのハッキングされたりという被害もありますし、県として、そういったスマートペイの普及にむけてできること、もしくは課題っていうのがあれば教えてください。

知事: これは、キャッシュレス化というものを進めるということについては、神奈川県、前からそういう宣言をしてまして、取り組みを進めているところであります。それをさらに加速させようというのが消費税増税時の一つの方策になっているようであります。基本的にはわれわれ神奈川県としてはこのキャッシュレス化を進めていくという大きな方針に変わりありませんから、様々な形でこれを支援していきたいなと思っております。

知事の夏休みについて

記者: 知事の夏休みみたいなものがあれば、教えてください。

知事: 来週、夏休みをとらせていただきます。

記者: 何をされる予定とかありますか。

知事: プライベートで思いっきり、英気を養っていきたいと思っております。

記者: 関連ですけど、何日間ぐらい取られる予定ですか。

知事: 来週の月曜日から、13日火曜日までです。

                                      (以上)

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa