写真で見る！「黒岩日記」 2023年12月18日

令和5年12月18日（月曜）第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場校による知事表敬訪問

　第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会に出場する、男子代表の川崎市立橘高等学校、東海大学付属相模高等学校と、女子代表の横浜隼人高等学校、川崎市立橘高等学校の皆さんが、県庁を訪問してくださいました。

　県高体連バレーボール専門部林田副部長からは、出場報告の中で「激戦区である本県を勝ち抜いた４チームは、持てる力を遺憾なく発揮して、活躍してくれると期待しております。」と、激励の言葉がありました。

　川崎市立橘高等学校の山﨑さんは、「橘高校は、明るさが持ち味なので、どのチームよりも元気よく戦いたいと思います。」と語ってくれました。

　横浜隼人高等学校の政春さんは、「夢の舞台である春の高校バレーに向けて、日々練習に励んできたことをすべて出し切り、悔いなく笑顔で終われるよう頑張ります。」と語ってくれました。

　川崎市立橘高等学校の楠本さんは、「目標は優勝です。これまでやってきたことを信じて、チーム 全員で優勝目指し頑張るので、応援お願いします。」と語ってくれました。

　東海大学付属相模高等学校の古張さんは、「チームの特徴である、高さとパワーを生かして、東海大相模らしいバレーボールをしてセンターコートを目指します。」と語ってくれました。

　私からは「今年は、スポーツ熱がすごかった。来年も皆さんで日本中を熱くして、そして、優勝報 告に来ていただきたい。」とエールを贈りました。

　最後に、「Ｖｉｃｔｏｒｙ！」の発声で記念撮影。皆さんの活躍を期待しています。頑張ってください。

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